PPAPの商標登録と音楽ビシネス

弊所スタッフもブログネタにしましたが
ピコ太郎の「PPAP」の商標登録出願が
話題を振りまいていますね

 

ニュースでは「ピコ太郎ピンチ」なんて言われてますけど
そろそろ「PPAP」のギャグ(歌?)も下火になってきているので
話題を提供してくれたという点で
ピコ太郎さん&エイベックスは騒動に感謝というところでは…

 

最終的に「PPAP」の商標登録が誰のものになるかは
いっぱい考察している方々がいらっしゃるのでそちらにお任せします

 

ところで 音楽ビジネスと商標登録の関係なのですが


曲名が商標登録されることは殆どないと思うのですが
年末に解散した「SMAP」のように
グループ名やバンド名などが商標登録されることはよくあります

 

弊所でも邦楽ロックバンドのバンド名の商標登録手続を依頼されたことがあります
インディーズレーベル時代に商標登録し
その後にメジャーデビューをされ
今や武道館単独ライブを行うバンドになりました

 

「KEYTALK」

 

つい先日 所属プロダクションの方からお話を伺ったのですが
今の時代はCDが売れない時代であり
音楽配信も定額配信を利用される方が増えており
収益に結び付きにくいということでした

 

バンド名を商標登録する理由は
なんといってもグッズ販売ですね

 

ライブ会場前にグッズ販売のテントが並び
Tシャツ、キャップ、バンダナ、アクセサリー、スマートフォンケースなどなど
様々なグッズが売られています

 

プロダクションがバンド名を商標登録することで
各種グッズにバンド名を付けて販売することを管理するわけです

 

その意味では
プロダクションが収益源を確保する意味で
商標登録は重要ということになりそうです

 

「PPAP」グッズ
子供たちや外国人に売れそうです(笑)

 

でも この秋ぐらいになったら
売れ残り品が大量在庫にならなきゃいいけど…

 

横浜関内の特許事務所
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2017年1月27日 | カテゴリー : 所長ブログ | 投稿者 : ideal-newwp