ブランド作りとパブロフの犬

今日 「コメダ珈琲店」に関するニュースが載っていました

 

「コメダ珈琲」に外観・内装酷似、和歌山の喫茶店舗使用差し止め命令 仮処分決定

 

店舗の外観写真を比べると かなり酷似しており
相手方の珈琲店の店舗使用を禁止する命令が出たことについては
「そりゃそうだ!」という感想です

 

裁判所がこの結論に至ったのは
単に店舗の外観が似ているからということではありません

 

特定の外観デザインの店舗を見ると
人々が「コメダ珈琲店」を連想してしまうからです

 

つまり「コメダ珈琲店」が
各地で同じ外観デザインの店舗を展開し
人々にその印象を植え付けたからです

 

口は悪いですが
ブランド作りとは

 

需要者を調教してパブロフの犬にする

 

ということなのでしょう

 

パブロフの犬を作るためのアイテムは
決してネーミングやロゴマークだけではありません

 

その事業者を連想させる物や行動
なんでもいいんです

 

例えばスターバックスに行くと必ず吊り下げてある
ドリンク受け渡しカウンターの上の赤いランプ

 

私は同じような赤いランプ見ると
どうしてもスターバックスを連想しちゃいます

 

日頃の事業活動を統一感をもって行い浮気をしないこと
それがブランド作りの第一歩かもしれません

 

横浜関内の特許事務所
アイディール国際特許事務所

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