<事務スタッフの仕事日記2>特許事務所で働く人々

こんにちは。事務スタッフmです。

「特許事務所」と言われても、この業界に関わりがない限りは、

何をやっているのか?どんな人たちが働いているのか?

まったく想像がつかないと思います。

 

法律事務所ならドラマや映画でよく取り上げられるので、一般の方でもイメージしやすく、

もしかしたらカッコいいと思われているのかもしれませんが、

特許事務所は似て非なる環境で、カッコよくはないです。

 

そういう私も、特許事務所が何をやっているところなのか???

よくわからないままに、この仕事を始めることになりました。

私の場合、きっかけは法律事務所で働きたいと思っていたところ、

たまたま見つけたのが特許事務所だった。それだけです。

事務担当者に限って言えば、このパターンがわりと多いのではないでしょうか。

 

さて、特許事務所で働く人々は、その職務内容によって大きく二つに分けられます。

 

  A.弁理士と特許技術者。技術担当と呼ばれる人たちです。

  B.特許事務担当者。権利取得に関わる事務手続全般を担当します。

 

事務所の規模に応じて、さらに経理担当、翻訳担当や図面担当者などが加わることも。

割合としては、理科系の大学を出た人がほとんどです。

 

事務所のカラーにもよりますが、職場の全体的な雰囲気としてはかなり地味です。

お客様の大切な知的財産を扱う仕事なので、ミスは絶対に許されず、

日頃から相当な神経を使いますし、作業には集中力が求められます。

 

ゆえに、一人一人が自分の担当業務を地道にこなしていく、といった感じでしょうか。

常にお役所指定の期限が伴う仕事でもあるので、いくつもの案件を同時進行させながら、

「今やるべきことは何か?」を考え、優先順位を見極めていく判断力も重要です。

 

そんな雰囲気なので、事務所内は比較的静かです。

弁理士の先生が仕事に集中されている時などは、話しかけるのに躊躇することもしばしば。

邪魔をしないよう、付せんに用件を書いてそっと脇に書類を置いておくことも多いです。

特許事務所にありがちな、「付せんで会話」ですね。

(ただし、弊所はみんなおしゃべりなので、これには該当しません。)

 

余談ですが、「特許事務所で仕事をしている」と人に話すと、

たまに「東京特許許可局の特許?」と言われことがあるのですが、

「東京特許許可局」は実在しないんですよ。

 

 

横浜関内の特許事務所
アイディール国際特許事務所

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2016年10月6日 | カテゴリー : 仕事日記 | 投稿者 : ideal-newwp