<奇跡の7分間>リーダーシップのあり方とは?

事務スタッフmです。

今年もあっという間に9月ですね。

 

さて、本日のニュースから。

JR東日本の子会社による新幹線清掃が、「奇跡の7分間」と言われているのをご存知でしたか?

最近マスコミでもよく取り上げられていますね。特に海外の人々に賞賛されているとか。

この新幹線清掃が、ハーバード大学ビジネススクール(HBS)の必修教材として採用されるそうです。

 

折り返し駅のホームに入ってくる車両に向かって、作業員が一列に並んでお辞儀をする。

停車時間は12分間。乗客の乗り降りにかかる時間を除くと、清掃時間はわずか7分間。

座席の方向転換をしながら、あっという間に清掃、同時に忘れ物の確認まで行う。

そして、再び車両に向かって一礼。

 

日本人にとっては見慣れた光景ですが、

これこそが、海外の人たちから見た「究極の日本らしさ」なのかもしれません。

 

HBSの教材として採用された理由は、経営者のリーダーシップのあり方を示す事例として

ふさわしいと評価されたからだそうです。

清掃業は、いわゆる3K(きつい・汚い・危険)で離職率も高い職場。

そんな中で、上司が部下の管理を厳しくして、ガンと上から押さえつけるのではなく、

従業員が自分の仕事に自信と誇りを持つことができるよう、一人一人の意欲を高めることによって

生産性を改善していったのがこの会社。

 

実際の現場にはさまざまな問題があるでしょうし、決して美談ばかりではないとは思いますが、

従業員一人一人が持っている力を最大限に発揮して、意欲的に仕事に取り組めるような

職場環境を作ることはとても重要ですね。

 

HBSの学生たちが、この事例を、実際にどのように学んでいるのかを聞いてみたいです。

 

 

 

新幹線座席

 

 

 

 

 

 

横浜関内の特許事務所
アイディール国際特許事務所

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